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| 2006年08月22日（火曜日） |
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| 今年も炎天下の中芋の収穫作業が始まりました。 |
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| 今年は蔵の改修作業に６月中旬から懸かっていたので |
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| 製造前の蔵の清掃を例年より念入りにしました。 |
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| ２次発酵室も檜の板張りにしました（右写真） |
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| 今年は４月、５月に雨が多くて |
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| 芋の生育があまり良くないと言われていますが |
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| 坪堀後、約20日でまたまた大きくなってくれました。 |
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| 収穫作業は炎天下でほんとに大変です。 |
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| 農家の皆さんには頭が下がります・・・感謝。 |
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| 収穫して洗われたさつま芋は |
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| コンベアーを通って人の目で検査されますが、 |
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| ごらんの通り傷みのある芋は1個もありません。 |
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| 『傷みのある芋があると真ん中につまれていきます。 |
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| そして後から悪いところを切り取って使います。』 |
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| 写真最後は、芋造りが始まってからの第1号の見学者です。 |
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| 兵庫県から来て頂きました。 |
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| ▲改修前 |
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| ▲改修後 |
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| ▲収穫作業 |
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| ▲選別作業 |
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| ▲兵庫県からのお客様 |
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