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第24回:飲み会の次の日は

2015/08/17 10:34

 

蔵人、前ちゃんです

話は少し遡りますが

製造の飲み会で楽しく飲んでいた次の日は

同じ時間に天文館で飲んでいました

 

 

久しぶりに文化通りに行きましたが

さすが、鹿児島一の繁華街だけあって

鹿屋とは人通りが全然違います

 

 

20150817_24_01.jpg 

 

なぜ、天文館で飲んでいたかと言うと

この日は焼酎楽園のセミナーがあったからです

今回のテーマは若手蔵元たちが今どう考えているかです

 

 

2009年、焼酎楽園の誌上でで若手蔵元が集まって

座談会をしたメンバーがその後を語りました

 

 

 

20150817_24_02.jpg

 

 

僕より2,3才年上の先輩たちですが

話を聞いているとすごく真剣に取り組まれていて

負けていられないなと感じました

 

 

今後はそれぞれ蔵元がもう一度

造りや自分の蔵の立ち位置を見つめなおして

焼酎を益々発展させていくことを確認して懇親会に突入です

 

 

 

 

 

18時から始まった懇親会

楽しい時間は早く過ぎるとはよく言ったもので

今後の造りの事や苦労話は尽きることなく

2次会、3次会と時間はどんどん過ぎて行きました

 

 

宮崎の蔵元さんから聞いた言葉で

心に残っているものがあります

今年はサツマイモの状況が芳しくないのですが

「良いサツマイモで旨い焼酎を造るのは当たり前

良くないサツマイモが来たときこそ腕の見せ所

旨い焼酎を造って見せるという気持ちになる」

 

 

聞いたときは僕もこんなカッコいい事

言ってみたいと思いました

どんな原料がきても旨い焼酎にする

そんな気持ちで造りにあたれば

気持ちが焼酎に伝わるのかもしれません

 

 

 

ふと気づけば日付が変わって数時間…

慌ててホテルまで帰りました

 

 

 

 

 

 

 

 

前日の製造の飲み会より遅く帰ったことは

ここだけの秘密です

 

 

 

 


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プロフィール

大牟禮良行(おおむれよしゆき)

黒瀬明杜氏のもとで18年間修行を積み1998年から杜氏を任される。鹿児島県焼酎鑑評会にて優等賞第一位を2回、杜氏代表賞を1回受賞。新たな芋焼酎にチャレンジする日々精進の杜氏である。

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