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第23回:堤防沿いの花

2014/05/23 13:05

 

 

 

蔵人、前ちゃんです

半袖が心地よい季節になりました

風が爽やかで気持ちがいい日が続きます

 

 

この時期になるとあちこちで

黄色い花を見かけるようになります

 

 

 

IMG_2161.jpg

 

 

 

特攻花と言われている花で

近くの堤防沿いや畑に行く途中によくみかけます

 

 

なぜ、特攻花と言うのか?

それは、元々、外来種だったこの花の種が

出撃していった特攻機に付いて

こっちに根付いたと言われています

 

 

その当時、アルコールは貴重だったそうで

蔵の近くにはアルコール工場があって

そこでは飛行機の燃料用の高濃度のアルコールを

造っていたそうです

また、「桜川」という銘柄の日本酒もあったそうです

 

 

当時の飲み方を考えてみると

氷もお湯も簡単に手に入るとは限らなかったと思います

焼酎を飲むときはそのままの水で割っていたのではないでしょうか

今でこそ、欲しいものが欲しい時に手に入る世の中ですが

たまには、水だけで割って当時の飲み方を再現して

昔に想いを馳せるのもいいと思います

 

 

 

 

 


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プロフィール

大牟禮良行(おおむれよしゆき)

黒瀬明杜氏のもとで18年間修行を積み1998年から杜氏を任される。鹿児島県焼酎鑑評会にて優等賞第一位を2回、杜氏代表賞を1回受賞。新たな芋焼酎にチャレンジする日々精進の杜氏である。

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